全国の有料老人ホームと介護福祉用語辞に関する記事、
および個別商品のページです。




その他のホームの種類

介護老人保健施設
退院後すぐに自宅に戻れない人のためのリハビリ施設ともいえるもので、
老健と呼ばれる施設で、病院と自宅との中間施設という位置づけになります。
運営母体は医療法人で、入所期間は3ヶ月程度となっており、いずれ退所しなくてはいけません。

ケアハウス
比較的自立した方(身の回りのことを自分でできる人)が暮らせる施設です。
原則個室で食事サービスが付いているケースがほとんどです。
介護度が重くなった場合には退去せねばなりません。
費用は、入居金が必要なところと不要なところとあります。

グループホーム
軽度の痴呆高齢者が家庭的な環境で暮らす施設です。
9人が1ユニットとされており、個室での生活が基本です。

有料老人ホーム
一部特殊法人の運営しているところもありますが、ほぼ株式会社運営の
民間ホームになります。以前に比べ最近では廉価なホームや様々なニーズ
に合わせたホームがあります。今後も増加すると思われます。

ケア付きマンション
有料老人ホームと似ていますが、マンション(分譲/賃貸)に緊急通報や
食事サービスがついています。 要介護状態になった場合は、外部の
在宅サービスを利用する条件となっており、重度の介護になったときは、
別途施設への入居も検討が必要になります。

新型特養ホーム
まだ数はあまりありませんが、新しい形の特養ホームです。
個室、ユニットケア、個別のケアサービスなどが受けられます。
月額10万円程度(従来の月額費用に5万円程度プラス)で
入居できる公的ホームです。

新型ケアハウス
これもまだあまりありませんが、民間企業と自治体が連携した
新しい方法での施設になりますです。介護認定などが必要に
なります。

【老人ホームの現況】

老人ホームの種類として養護老人ホーム、特別養護老人ホーム、経費老人ホームの3つの種類の老人ホームは、公的老人ホームと呼ばれるものになります。これは国が運営するのではなく、審査に受かった社会福祉法人が施設の経営をしているもので、公的な補助を国がするという仕組みになります。

このことから、比較的に安く利用できることもあり、需要が大きくなり申し込みが殺到しているので、一部の法改正により、特別養護老人ホームは、介護の必要の程度や家族の状況などにより優先入所を行なうことが義務付けられました。